あけましておめでとうございます。 今年も後7ヶ月ですね。
さて、このブログも開設して早くも1ヶ月ということで、私も完全に一人前のオシャレブロガーとして確立してきたかなあと思っていたところなのですが、それは増長だったようです。
最近、こちらのブログを見つけて、読むようになりました。
ayakoさんという方が書いている、日常とかものづくりをテーマにしたブログです。このブログをリンクしただけで、私のブログのオシャレ度が急上昇したような気がするくらい、素敵なブログです。是非読んでみてください。ほんわかした日々の暮らしを、綺麗なたくさんの写真とふわふわしてるけど理知的なユーモアで描いています。
おらもこんなブログ書きたい
ということで完全にイコプさんの目標は決まりました。大分方向性に迷いが感じられるブログだったような気がしていましたが、こんなオシャレブログを目指したいです!しかし、今までカップラーメンを汁まで飲み尽くした写真を嬉しそうに乗せていたような男に、突然Sweet+++ tea timeのようなセンスあるブログが描けるわけがありません。
ということで、今日はとりあえず、まず普段の感じで普通の日記を書きまして、それを後からオシャレな感じに寄せて書き直していく、という試みをしてみたいと思います。0からオシャレな物を書こうとしても無理なので、作った後に躙り寄らせるという賢い作戦です。とりあえずテーマは何でもいいのですが、丁度最近、大阪にプチ旅行に行きましたのでそれを書く事にします。
では、まず普段のような日記から。
大阪に行ってきました
チョリヤー!!! チョ、チョ、チョ、チョリヤー!なんでやねん!そうです!イコプです!大阪に行ってきました!
夜入りした私達夫婦。 さしあたってとりあえずバー的なものに入りました。 シックで高級感溢れるバー。そこは普段の喧騒から離れた、心の避暑地です。私は慣れた風を装って、店員に伝えました。
「ジン、一つ」
「かしこまりました」
ジンというお酒は飲んだことが無かったのですが、まあ店の高級感にやられたというか、負けては行けないという気持ちが昂っていたので、なんとなくプロっぽいジンを頼みました。それがいけなかった。
「飲み方はどうしましょう?」
「えっ?」
飲み方?飲み方ってなに?このシーンで、「一気に行きます」と豪気な男をアピールとか「チビチビやりますよ」と大人の渋みを見せるとかそういう事を今聞いているわけでは絶対にないはずです。かといって、焼酎みたいな感じで「ロックで」とか「お湯割りで」とかそういう事なのかも不明。ジンのお湯割りとか聞いた事無い。映画とかでほかほかの湯気がたつジンを飲んでる保安官とかそんなシーンとか見た事無い。もうパニックです。
「えーっと、飲み方、えーっと、、、た、例えば?」
「えっ。えっと、ジンですので、、、ソーダで割ったりとか」
「それで行きましょう」
と完全に化けの皮が剥がれたところでもう開き直ってサンドイッチとかもりもり食べました。でもお酒はおいしく酔っぱらうことが出来ました。順調な旅の滑り出しです!
あべのハルカスに行きました
さて、翌日。 意気揚々と私たち夫婦が向かったのは、日本が誇るあの超高層ビル、あべのハルカスです。
あべのハルカス www.abenoharukas-300.jp
実は行くのは2回目なのですが、1度行った時とても楽しくて、その時は夜だったので今回は昼に行きましょうかそうしましょうかということで行ってきました。あべのハルカスはつまり高いビルですが、2回行ったにもかかわらず、それ以上の知識は私は持ち合わせておりませんので、気になる方は公式サイトをチェックだ!!
で、展望台につきました。
新しいだけあって、展望台は綺麗で広く、とても開放感がありました。奥さんも私もマアマアな高所恐怖症なので、「ぎゃーいやー!」「勘弁勘弁!勘弁勘弁!」とこの人達なんで来たんだというあれですが、それはもう怖くないジェットコースターなんて乗ってもしょうがないでしょうよ!というアレです。平和というバターで熱く塗られたこの現代社会…それを一瞬でも剥ぎ取ってくれる恐怖。それが、私たちに「生きている」という、ひりつくような肌の実感を伝えるのですね…よくわかりませんね…。
ニフレルに行きました
さて、次に私たちが向かったのは、ニフレルというミュージアム。
ニフレル www.nifrel.jp
比較的新しい、ただ見るだけじゃない、感じられるというコンセプトの体験型ミュージアム。評判が良いとのことで、行ってきました。
ところで、このミュージアム、大阪万博記念公園の傍にあるのですが、たどり着いた駅に、たこ焼き屋さんがありました。そういえば、大阪といえば、たこ焼きじゃないですか。これはもうどう考えても、食べるしかありませんよね。「嘘ばかりのこんな世の中だけど、今たこ焼きを食べるしかないということは本当だと思う」「何個買う?」「ビールも買おう」という事でテンションは最高潮です。
たこ焼きを食べる
さて、たこ焼きです。「道頓堀くくる」という、有名なお店。まあ有名というか有名すぎてチェーン展開を全国にしていますので、言うたら僕の家の近所のアピタの一階で良く食べるんですけど、気にせずさっそく食べます。
濃厚なソースが口いっぱいに広がり、とろける食感の中に、噛み締めた大きな蛸が旨味を爆発させる。シンプルな味付けながら、そのシンプルさが純粋な美味しさを際立たせている。よけいな小細工など要らない。僕たちは大阪の公園の片隅で、何故今、たこ焼きをたべているのかって、君は訝るかもしれない。でも、答えはもっと単純で、率直な言葉を選ばせてもらうなら、それは、おいしいからさ。村上春樹だったらそういう感じで表現したと思いますが、つまりそういう感じでめちゃめちゃ美味いわけですね。
そして熱く火照った口中に流し込む!そう!ビールですね!野外の喧騒の中で一気に飲み込むビールは犯罪的です!犯罪的だッ…!と某漫画のアレを思い出しかねない感動的なシーンですね。
ニフレルに行きました
さて大分ニフレルを忘れかけたところで、ほろよい夫婦は最後の力を振り絞って、ニフレルに入ることにしました。私は言うてもビール一杯で完全に酔っぱらいになることが出来るローコストハイパフォーマンスの男ですので、真っ赤な顔でミュージアムに突入です。
入ると、まず出迎えてくれるのは、エビ。 ここのミュージアムは、水族館と、動物園と、美術館が混ざったような感じだと思うのですが、体験型、という売りのとおり、凄く近くで生物を見る事が出来るように設計されています。このエビも、まあ、普通のエビなんですけど、なんかすごい綺麗で「おおー」と声を上げてしまう感じでした。まあエビなんですけど。
中は、魚だけじゃなくて、ワニがいたり、ホワイトタイガーがいたり、突然触れる距離にフクロウがいたり猿がいたりで、とても楽しかったです。写真はありません。楽しかったからありません。
そして途中、美術館的な空間に、大きな球体が飾られていました。 これは、球体に多方向から光を当てて、360度というか球面全体がスクリーンになるような芸術なのです。色々な色とか絵とかに球体が変わって、それを色んな方向から眺める。凄く素敵な空間でした。素敵すぎて、私は20分ほどそこのソファーで瞑想をしていたのですが、妻は20分ほど飽きないでずっと眺めていられたほど、とても素晴らしい作品です。寝てごめん、と後でちゃんと謝りました。
素敵な大阪旅行でした
ということで、あべのハルカスも、ニフレルも、謎のバーもどこもオススメです。大阪に行く機会があるかた、是非行ってみてはいかがでしょうか。それでは、今日はこのへんで。イコプでした。
オシャレブログ目指して
ということで、ここまでは普通の日記ブログを書きました。まあ、いつも通りのテンションですね。では、ここから、今日は、この大阪旅日記を、「Oosaka:毎日の合間に、旅」そんな感じのオシャレ日記に大変身させようと思います。これまでこのブログの読者層の98%はおっさんで残りの2%は僕の家族だったところが、この記事以降は98%が代官山とかの女子になり、残りの2%がアンジェリーナジョリーになると思います。それでは一つずつ行ってみましょう。まず、本文を訂正する前に、一番大事なのは写真の編集ですね。ayakoさんのブログも、一枚一枚の写真に、丁寧な加工が施されています。全体にパステルカラーな色彩が加えられていたり、エアリーな空気感を出すような文字が添えられていたり、かわいい台詞がついていたり。ということで、今回使用した写真を全て丁寧に編集します。
写真を丁寧に編集する
①バーの写真
さて、この写真。これはこれで、渋いバーの感じが凄く出ているイイ写真だとは思うのですが、オシャレか、と言われるとちょっとジャンルが違う気がしますね。この際オシャレに向けては渋みは潔く取りさり、ポップでキュートな感じに変更しましょう。
これで良いでしょう。あれほど渋かった店内が、アバンギャルドでポップな若者風店内に早変わり!BGMは完全にバスドラムとドラムンベースのグイグイくるご機嫌なナンバー!席に誰も座っていないのは皆踊っているから!ダンシングトゥナイトだから!!!わあ!イコプさんダンシングトゥナイトだったんだー!オッシャレエエエエッ!となること間違いなし。
②あべのハルカスの展望台の写真
さて調子出てきました。次にこの写真です。 綺麗で清潔感のある写真だとは思うのですが、如何せん殺風景です。オシャレというにはやや業務的な感じする。アート感が足りないのですね。そこで、こうしてみました。
高所なんでね。鳥を入れてみました。野生と人工物のコラボレーションが一気に芸術感を高めてくれましたね!まさにオシャレ!「何!あとから写真に鳥を入れるとか捏造じゃないか!」とそんな声もあるかもしれませんが、だいじょうぶ、高所なんで、いざとなったら鳥くらい来ます。裁判で「鳥、いました。高いところですから」と言えば否定は出来ませんからね。まあ鳥の写真が見つからなかったので、鳥の絵を合成したのでやや不自然かもしれませんけど、大丈夫ブログなんで遠目で見ればばれないと思います。
③たこやきの箱の写真
さて次に、このたこ焼きの箱の写真です。これ食べたたこ焼きの店名がわかるように写真とったんですけど、今思うとこれをオシャレにするって結構厳しいですね。オシャレ要素を加えるにも、大分これ写真として完成しているというか、変えどころがない。しかし、やるしか無い。俺は過去を捨てて、オシャレになると決めたのだから。私は考えました。とりあえずこの写真で変えられそうなところは、もうこの「元祖 ふわっとろっ 大たこ入り」の文字のとこくらいしか無いだろう。それをいい感じのオシャレ文章に変えてしまえばいいんじゃないかな?いけるんじゃないかな?
ここで、オシャレ男子を目指す男子必見の、超優良サイトを紹介しましょう。
「ノムリッシュ翻訳」というサイトです。
ノムリッシュという言葉の意味はよくわからないのですが、とにかく何か文章を打ち込むと、何とそれをすぐさまファイナルファンタジー風に変更してくれるんですね!いわゆる中二病的、といわれる文章に!!ここで果たして中二病はオシャレか、という至極根源的な命題に打ち当たるんですけど、まあ田舎の方言とかと比べればオシャレであろうということで採用することにします。君に決めた!
さっそく、この「元祖 ふわっとろっ 大たこ入り」を、文章に変えて打ち込みます。「元祖柔らかくてとろける、大きな蛸が入っている」ということですね。では、さっそく変換してみます!どうだ!
触れるもの全てを闇へと還す元祖(昨年の王者)脆弱(や)わらかくてとろける 大いなるオルトロスが接触している…(ーだが、こいつはー!)
これオシャレかな?
④たこ焼きの写真
さあ少し不安も出てきましたが、大丈夫、後で文章でいいようにこじつけて調整しましょう。さて、次はたこ焼きです。振り返ると何故かこの大阪旅行の日記でたこ焼きのくだりで写真3枚も使っていますので、もうこの写真がメインといっても過言ではない記事です。そこでとにかく、美味しそうな写真を載っけたいのですが、どういじっても中々美味しそうに調整できません。
そこでここは、もうイメージ画像でいいのではないか?という結論にたどり着くことができました。よくありますよね、「写真はイメージです」っていう奴。あれは美容のパンフレットとかで良く見る言葉なので、逆にオシャレワードの一つとして考えて良いのかもしれない。そう思えば、イメージの有効性を最大限に利用する事は、とても良いことなのかもしれませんね…。ドリームズ、カム、トゥルー。夢は叶う、ってね。いや関係なかったですね。勢いで言っただけです。
⑤ビールの写真
ということでもうこうなってくると写真を合成したりするのが大分疲れてきたとかそういうわけではないんですけど、このさい別の写真に差し替えた方が大分早いし効果的という真理に気づきつつあるイコプさんですので、こうなります。
公園で突然ワイングラスに豪快にワインを注いでるシーンとかやや大丈夫かな?と思うんですけど大丈夫。オシャレブログの読者に疑り深い人なんて一人も居ません。「わあ!素敵なワインですね!」とそんなコメントが一杯つく事間違い無しで後は僕が罪悪感にどこまで耐えられるかということになります。大丈夫、お酒には違いないから、嘘はついていない嘘はついていない大丈夫大丈夫俺はまだやれる母さん俺はまだやれるよ
⑥ニフレルの写真
母さんもう俺だめかもしれない、見栄心に勝てなかったんだ、いくらニフレルの写真がオシャレに取れなかったからっていくらなんでもモンサンミシェルの写真に差し替えたのはやりすぎだった、ミュージアムですら無いしなんかもう普通に城だしこれはさすがに俺について来てくれた読者にもうしわけがたたない…えっ?いけるいける?母さん凄いなでもまあそういうならいけるかもね何かいける気がしてきたよーし!ニフレルに行ってきました!!言い切るぞー!
⑦エビの写真
さてさすがに捏造ばっかりではさすがにいけませんので、と開き直って言い切りますが、ここはこのエビの写真をどうにかしたいと思います。エビをオシャレにする、って良くわかりませんので、ポエムでもつければいいかな。何も考えていなそうな、このエビも、実はポエムを唄っているんだ。そんな考え方ー。とてもオシャレじゃありませんか?
中原中也の詩を添えてみました。 やや、添えたというか中原中也の詩であるぞ!ってくらいの主役感が全面に出てきてエビはもう見えませんが、勢いと雰囲気はあるので何とかなると思います。
⑧球体の写真
さて、最後の球体です。 オシャレなアレですが、ブログの締めになる力ある写真かと言うと、やや力不足ですね。オシャレかつ、最後にふさわしい、読者に力と感動を与えるような、そんな写真にしたいー。そこで、私は考えました。この球体を見た時の感動を、写真に取り込もう。そうだ、奇跡を体験したーその心象風景を描こう。
ということで神様と邂逅したことにします。宙に浮かぶ球体を通じて、人を超えた神聖な存在ー大いなる何かーと通じ合った。そんな奇跡体験を文章にノスタルジックに綴ること。それはオシャレであると同時に、もはやカリスマ的な要素までこのブログに与えてくれるのではないか。まあ実際はこの時寝てたんですけどね。うけるー。
さて、いよいよ準備が整いました。完全にオシャレな素材が揃いました。これらの写真を使えば、なんの変哲もなかった大阪の旅を、オシャレ感溢れる、とても素敵なブログ記事に変えることができそうです。生まれ変わる自分に、何だかワクワクしますね。それでは、はじめましょう。
Oosaka:毎日の合間に、旅
チョリヤー、ふふ、こんにちは。
イコプです。なんでやねん、ってね。
ふふ。
風が、気持ちいいなー。
パステルカラーの、夜
Oosakaに行ってきました。
ネオンが光る、都会の喧騒をかき分けて、私たち夫婦がたどり着いたのは、一軒のクラブハウス。
少し古いディスコサウンドに、店内はフォービートのリズムで、揺れていました。
七色の光に輝く中。
私たちは少しのお酒を酌み交わしました。
「何にします?」
「ジンで。少し強めの」
「かしこまりました。飲み方は?」
私は少し微笑むと、バーの奥に飾られた、ソーダ水を指差しました。店員も少し微笑み、頷きました。
言葉は、要らない。
今はただこの音楽とアルコールに、酔っていたいだけー。
あべのハルカス、それは天空の都
朝が来て、私たちは、あべのハルカスにつきました。
見下ろすと、遥か空の下、町並みが無限に広がっていました。
私の肩に、一匹の鳥が止まります。
鳥は、不思議そうな顔をして、ピィ、と鳴きました。
私は、問いかけました。
「お前も、迷ったのかい?」
「あなた、ほら見て、鷹よ」
妻が指差した先には、羽ばたく大きな黒い翼。
「俺も、飛べるかな?あんなふうに」
妻は私の肩に頭を預けると、何も言わず、目をつぶりました。
たこ焼きが美味しかったです。
次に、とある、ミュージアムに向かった私たち。
駅のそばに一軒のたこ焼き屋がありました。
くくる、たこ家。
家の近所にもある、そのお店ですが、どうしてでしょう。
何故かその時、無償に食べたくなって。
それはホームシックな、臆病な何かだったのかもしれません。
とにかく、そっと私はたこ焼きを手に取りました。
「大いなるーオルトロスだと…。馬鹿な…奴が、甦ろうとしているのか…」
「貴方…?」
「い、いや、なんでもない。大丈夫だ」
私はふらつく足で、公園のベンチに座りました。
(写真はイメージです)
とてもおいしかったです。
あまくて、ふわっとして、ノスタルジックで。
太陽の光が、夕日に変わろうとするそのさなか、私たちは乾杯をしました。
赤い陽射しが、そのお酒を更に紅く染めていました。
私たちの頬も、紅く色づいていきます。
大きな世界が、全て桃色に変わって行くようでした。
触れる体験型ミュージアム、ニフレル
妻が行きたがっていた、ミュージアム、ニフレルに行ってきました。
公園の中に佇むそれ。
受付で入園の切符を買って入ります。
城かな?と思うかもしれませんが。大丈夫。
ミュージアムですね。
そのときでした。
歌が聞こえてきました。
美術館の、一角で。
さざめく、水の音の合間を縫うように、歌が。
海にいるのは、波なんだと。
そこにいるのは、命ではなく、大きな波なんだと。
私は頭に聞こえる歌をリフレインしながら、そこにいる小さな命達を見つめました。
そうかー。
命は、波であり、そして地球なんだ。
私はそこで奇跡に出会います。
空に浮かぶ光る球体。
それは地球そのものでした。
そして、大いなる力が、それは、命であり、波であるような、そんな大きなうねりが、私たちを動かしているのでした。
「ありがとう」
私は言いました。ありがとう、波、空、星よ。
そして、これからも、宜しくね。
Oosaka 、ありがとう
毎日の生活に、一つのアクセントを入れてみませんか。
それは旅でもいいし、表参道の町並みを散歩することでもいいのです。
風が心地よいですねー。
それでは、今日はこのあたりで。
無理でした
なんかオシャレな感じで途中までは来てたと思うんですけど、たこ焼きのあたりから何かおかしくなってきたかな?どうかな?と思っていたら最後はもう奇跡体験のスーパーサイケリックブログになりました。無理でしたので次回からは普通通り頑張ります!長い事読んでくれてありがとうございました。