アボカド。それは森のミルク。だったっけ。いや違う…?
とにかく、アボカドはとても栄養価の高い果物だ。
いや待って果物…だよね…?野菜…?
とにかく、そんな素晴らしいアボカドを購入したわけですが、今回は食べるために買ったわけではありません。
いえ、もちろん食べますが、それ以上の意義が込められているのです。
それは、私がこの記事を読んだことに始まります。
「アボカドって観葉植物みたいに育てられるんだ!やってみたい!」
というわけです。
根っこが出てきた。
「爪楊枝などを差して、向きを固定して、半分から三分の一くらい水につかるように置いておくと根っこが出る」
という有難い教えを信じて、余った調味料のあまりの瓶に載せておきました。
時々水を補充しながら、ボーッと様子を見ていきます。
最初は何の変化もなく、
そしてそろそろ忘れかけてきた約1ヶ月後…。
「あっ」
「根っこが生えとるーーー!!」
ということで、ちょっと勇足かもしれませんが、植木鉢に植え替えてみました。
これでこのまま無事育ってくれれば、茎が生え葉が生え木になっていくようです。
なんでも、アボカドは成長が早く大きくなるそうなので、楽しみです!!
「何なら最終的には25mくらいになるらしいよ」
「それは困る」