しばしばオフトン

内科医、栄養専門医。平和な日常。

よっしゃーそれいけ沖縄行ってきた②

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前回までのあらすじ

まるで神に導かれるように沖縄にたどり着いたイコプとミイホン!

しかしそこに待ちうけていたのは美味しいゴーヤチャンプルだった!果たして2人は上手にホテルにたどり着けるのか!

ビールも飲む

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f:id:ikopu:20171216151042j:plain「これが沖縄のビール、オリオンビールというやつだね」

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「昼からビールを飲むなんてこの背徳感がまた旅の醍醐味だよ。プハーっ!うまい!」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「で、どうやってホテルに行くのかな」

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「今インターネットで調べてみますと、どうやら空港からバスが出てて、船着き場に行くのがベストルートらしい」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「なるほどプハーっ」

それいけ小浜島

さて、ここで私たちが今回旅の目的地とした小浜島について紹介します。

まず、沖縄という県について説明いたしますと、沖縄というのは実はかなりたくさんの島を持っている県でして、私たちはその中の石垣島というところにたどり着いたわけです。

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このように地図で見ると、沖縄の中でもかなり南のほうの場所、何というかもう日本というより台湾なのでは?とそんくらいの場所。

そこの石垣島の周りにさらに小さな島がたくさんあって、

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我々の目指す小浜島は、このように石垣島から船で向かうわけです。

我ながら凄くわかりやすい旅行記事ですので、このブログを読んだ小浜島観光協会の方々から何らかのオファーが来てしまう可能性が高いなあと恐縮します。

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「じゃあ、いよいよバスに行きましょう〜本格的な旅立ちのスタートだよ〜ぉよぉ〜」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「既に酔いすぎじゃない?顔真っ赤だよ」

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バスは私たち以外は乗っていない感じで、すごく静かで穏やかな感じ。いざ出発です!

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「ついに沖縄の地に繰り出すよ!!」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「青い空・・・暖かい太陽の日差しが降り注ぎ街には村人を乗せた牛車が練り歩く・・・三線の音色と楽しい歌声が聞こえてきちゃうだろうねえ!!!!」

f:id:ikopu:20171217153413j:plain (私たちが想像している沖縄の街並み)

ブーン

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f:id:ikopu:20171216151027j:plainf:id:ikopu:20171216151042j:plain「こ、これが沖縄ー!」

f:id:ikopu:20171217155444j:plain 実際の街並み

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「あっ、なんかこう、思ったより普通だね」

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「いうても現代だからねミイホンさん。飛行機が飛ぶこの時代に沖縄の人だけ牛で移動するわけがなかったんだよ・・・」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「うん・・・なんか申し訳ないね・・・沖縄の人に申し訳なかったね・・・」

それいけ船着き場

ということで、「地元の商店街」感あふれる街並みを乗り越えて、たどり着いたのは船着き場。

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f:id:ikopu:20171216151027j:plain「やったーフェリーだよ!すみわたる晴天の青空を見ながら、爽やかな風を全身に感じて!!出航の時だよ!」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「ものすごい曇り空だけど、きっと爽やかな風を感じられるはずだよー!どうにか雨は降らないでー!!」

あいにくの曇天を、気持ちでカバーして船着き場へ。

チケットを購入しフェリーに向かいます。

f:id:ikopu:20171217160957j:plain (私たちが想像していた船旅)

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「えーっと小浜島行きの船舶場は・・・あっここかな?」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「あっ」

f:id:ikopu:20171217161159j:plain 乗る船

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「小さい・・・あと何というか、こう、質実剛健というか・・・」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「まあ観光向けの船じゃないしね」

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「そうだよね観光者に向けにパッケージ化されたような偽りの豪華さとか、逆に興が削がれるよね。実際に街の人たちが、生活の一部として利用する船。その中に入って体験すること、それこそが本物の旅行と言えるんじゃないかな?」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「そうだよ逆に小さいほうが臨場感あって楽しいかもよ。あとは青空なら良かったのになー」

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「しょうがないよ。むしろ雨降ってきた。早く入ろう。きっと中は気持ちがいいよ」

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f:id:ikopu:20171216151027j:plain「な、なかなかの閉塞感」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「わわわ、なかなか揺れるね。これ動き出したら結構揺れるんじゃない?イコプ酔わない?」

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「俺酔いやすいタイプだからな・・・大丈夫かな、あ、待ってミイホンさんここに注意事項が書いてある」

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f:id:ikopu:20171216151027j:plain「なんか注意事項多くない・・・?なになに高速船でかなり揺れることがあると・・・」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「ふむふむ。あっ見てここ!」

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f:id:ikopu:20171216151042j:plain「揺れすぎて圧迫骨折を来すらしいよ」

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「どんな高エネルギーなの?」

いざ出航

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「大丈夫かな・・・あっ動き出した・・・あっ、早い、あっ!すごい!早い!」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「わあああ!!すごい揺れる!!わああ!!」

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f:id:ikopu:20171217163316j:plain ゴヒャン!!(縦揺れ)

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小浜島へ

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「ついた(呆)」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「ついたね、大丈夫だった?酔わなかった?」

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「途中から遠くを見ることだけに意識を集中してたら何とか耐えたみたい・・・すごいね高速船って・・・あとこの揺れにも全く動じない他の乗客の人たちもすごかった・・・」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「ほんとだね・・腰への衝撃もすごかった・・・」

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30分の激しい舟旅を経てようやくたどり着いた港。

若干寂れているような雰囲気がしないでもないですが、それもまた旅情の一つということで納得します。

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「さて、で、こっからホテルまではどうやっていくのかな。大分疲れてきたけど、この道なき道を切り裂いていく感じ、これこそが旅だから我慢するんだよミイホンさん」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「私は全然元気だよ。あっあの人、なんか送迎の人っぽくない?」

f:id:ikopu:20171217165052j:plain「あ、ホテルへの方ですか。こちらから送迎しますので乗ってください」

f:id:ikopu:20171216151027j:plain「おおー!!歓迎の送迎車が来てる!すごい!観光っぽくなってきたじゃない!これでこそ旅だよ!旅はいたれりつくせりがベストだよ!」

f:id:ikopu:20171216151042j:plain「うんうん良かった良かった」

ということで次回ついに我々はホテルにたどり着くのでした!

今の所一切沖縄っぽい記事になってきていませんが、次回から怒涛の勢いで沖縄になります!!たぶん!!!