読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イコプさんの日常

日々これ平和主義。

よっしゃーそれいけハワイ旅行 その4 奇跡のスクランブルエッグ

f:id:ikopu:20160621001845j:plain

はいハワイ記事ももう4回目ということで、旅も中盤に入ってまいりました。

まずは恒例の前回までのあらすじです。

前回までのあらすじ


f:id:ikopu:20160618184233j:plain「スパムむすび美味い」

いざハワイ島へ

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ということで今日はハワイ島に行きます」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「上手に行けるといいね!」

ハワイ島というのは、今我々がいるオアフ島から飛行機で向かうことになります。飛行機で40分くらいかかりますので、結構遠いです。東京大阪間くらいあるんじゃないかな。

f:id:ikopu:20160621002625p:plain

ということで空港までまず向かう必要があります。 10時頃にホテルの入り口にツアー会社のバスがピックアップに来てくれることになっていたので、9時50分くらいから待ちます。

9時50分

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「いやーハワイ島楽しみだね。大自然らしいね」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「レンタカー借りて走りたいなあ」





10時

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「そろそろバスくるかな」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「バスこなくて飛行機にのれなかったりしてねー」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「縁起でもない」



10時10分

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ねねねえミイホンさんおかしいよ誰もこないバスの影も見えない」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「大丈夫大丈夫ちょっとくらい遅れることあるよ!」



10時15分

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「アババババまじでバスこないヤバイぞこれはガサゴソ見て!ミイホンさんこのツアー会社のパンフレットにもピックアップのバスが来ない時はこの番号に連絡してって書いてある!すぐに電話かけよう緊急事態の発生だよ」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「大丈夫大丈夫もうちょっと待とうねハワイタイムだよ」



10時20分

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ハワワワワワアババババ辛抱たまらんハワワワワアババババ」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「みてみてこのツイートおもしろい」



10時25分

f:id:ikopu:20160618184233j:plain ピッポッパッポー、ガチャ「も!!もしもし!?ば、バスがこないんですけど!バスが!イコプですけど!」

f:id:ikopu:20160618211637j:plain「オー今向かってるヨウデース」



f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ミイホンさん。これがハワイタイムだよ。1分1秒を争い神経をすり減らすような日本とは、流れている時間が違うんだ。こののんびりとしたハワイという国で、僕たちものんびりと旅を楽しもうじゃないか」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「・・・」

バスが来ました

ということで30分くらい遅れてバスがきました。 運転手さんが降りてきて、叫びます。

f:id:ikopu:20160621004950j:plain「オー!イコープさん!?イコープさんはイマスカー?」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「はいはいはーい僕たちです」

f:id:ikopu:20160621004950j:plain(突然渋い顔になって)「モウシワケアリマセーン。いやーなんどもなんどーも来たんデスケドネー!気づかなかったミタイー?」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「え?いやいやずっといましたし電話でも今向かってるってセンターの人が」

f:id:ikopu:20160621004950j:plain「いやーソレジャ向かいましょー空港いきますよー!ハワイアンミュージックオン!ヤー♪」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain(スゴイこの人完全に遅れてきたのを自分は何度も来ていたけど気づかなかった雰囲気でごまかそうとしてるよ)

f:id:ikopu:20160618184224j:plain(陽気だねえ!)

無事空港へ

まあ、結局大分時間も余裕をもって空港につけまして、お昼ご飯も空港で食べることになりました。陽気な運転手さんは、チケットの取り方とかまで案内してくれて、いいおっちゃんでした。ただ運転しながら歩行者に「ヘイヘイヘーイ!元気ー!?」みたいな感じで叫んでいたので、陽気にも限度があるなあと思いました。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「さあご飯を食べましょう何がいいかな」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「私あんまりお腹空いてないし、スタバとかでいいなー。コーシーとサンドイッチとか」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「おースタバ。スタバね。うん。いいよ。サンドイッチとか。うん」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「・・・あの中華のお店でもいいよ?」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「えー!?いいのー!?そこにしよー!?どうするめっちゃ大盛りにしちゃうー!?」

f:id:ikopu:20160621010214j:plain

ということで食べたのは中華料理っぽいお店。 具がいっぱい並んでいて、その中から4品を選ぶと盛り付けてくれるスタイル。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「もぐ・・もぐ・・・」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「まずくはないねえ」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「うむ・・美味くもない・・けどね・・なんか大味というか・・・コクがないのに味は濃い・・」

イコプの!ハワイアングルメ採点

#6 ホノルル空港の中華っぽい店

味 ★☆☆☆☆ コクがないのに味は濃い。

量 ★★★★★ コクがないのに味は濃いのに量はこれでもかってくらい盛り付けてくれる。


総評:スタバが吉

さて、そして見事フライト。 40分くらいで到着。 また、なぜかハワイ島の空港でも全然迎えが来なくて待たされたんですが、先ほどの経験ののち、一回り大きくなっている我々というか私はそれほど動揺することなく、泰然と待てました。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「何事も心頭滅却し、大地にしっかりと足をつけ、ただ心を据える。大木の根のように揺るがない気持ちを持つことが生きる上で大切なんだ」

f:id:ikopu:20160618211637j:plain「おー!飛行機にこの本の忘れ物したヒトイマスカー!」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「お、お、俺やー!!それ僕のです僕ですー!イッツマイブック!!イッツマイブック!」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「・・・」



(当時の妻のツイート)

鞄に至ってはいつ忘れたかも覚えていません。

さて、そして遅れ遅れでようやく運転手さん。来てくれました。

f:id:ikopu:20160621004950j:plain「オーソーリソーリウェイティングソーリー」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「・・・まあいいですけど・・・」

f:id:ikopu:20160621004950j:plain「ハワイのハイチュウあげまーす。オイシイデスヨー」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「なにこれめっちゃ美味い!こりゃあこの運転手さんめっちゃいい人なのでは?」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「ハワイに悪い人はいないね!」

そして車でホテルへ。 その道中の景色が、もうホノルルとは全然違っていました!!

f:id:ikopu:20160621011643j:plain

はるか遠くまで広がる建物のない大地!!

火山でできている島なので、溶岩が大半をしめるような黒茶色の土壌に、真っ青な空が乗っかっています。こんな視界が開けた世界をみたのは初めてかもしれません。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ポカーン」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「これは半端ないね・・・!」

ホノルルとはまた全然違うところに来たなあという実感とともに、ホテルにつきました。

ホテルはマウララニリゾートという、ホテルと広い敷地のリゾートがくっついたような場所です。池があったり、ショッピングセンターがあったり、洞窟があったり、とそんな場所。

f:id:ikopu:20160621012252j:plain

f:id:ikopu:20160621012231j:plain

うちから連れてきたぬいぐるみも喜んでいるようでした。

さて、ということで本当はその次の日にたべたスクランブルエッグが超絶うまかったという話まで書こうと思ったのですが、なんかとにかく運転手さんがこなかったくだりを書いていたら紙面がこれだけ長くなったので、ここで終わりにしたいと思います。

えっタイトルなんだったの?という話になりますが、そこはもう次回までの味のある伏線ってことで、いいですよね!えっいいです?ヤッター!

次回!いよいよ奇跡のスクランブルエッグに出会うイコプ!ハワイ島観光がついに始まろうとしています!

よっしゃーそれいけハワイ旅行 その3 アロハでウェディング

さてやっていましたハワイ旅行記3回目。

忘れないうちにどんどん書いてしまいたいなあと思います。

f:id:ikopu:20160619185700j:plain

これまでのあらすじ

最後の力を振り絞ってハワイで昼ごはんを食べた我々!

そして残酷なまでに時は流れハワイで夕ご飯を食べた我々!

ご飯しか食べていないイコプ達は果たして上手に観光ができるのか!

そして明日の結婚式に上手に遅刻せず行けるのか!(伏線)

そういえば夜食食べにいきました。

さて、前回夕ご飯を食べ終わった我々、すぐ寝たみたいな書き方をしてしまいましたが、よく思い出したらその後も夜食を食べにいってました。結局食うことしかしてない。でもせっかくなのでそのあたりを追記します。

f:id:ikopu:20160619185755j:plain

夕ご飯のイタリアンを食べた我々。

テクテクと歩きながら、ホテルへ向かいます。

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「おいしかったね」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「あのパスタめっちゃうまかった。ところでまだ少しお腹が空いているね」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「うん...そう言い出すんじゃないかと恐れていたよ」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「コンビニに寄りましょう」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「コンビニに行くくらいなら、もう一軒軽く飲めるところに行ってみない?」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「んーそうだねえ」




夜食 マイタイ・バー(Mai Tai Bar)f:id:ikopu:20160619191317j:plain

ということでやってきたのが、ホテルに併設した海辺のバー。 こちらもホームページを見ますと色々説明されていますが、要約すると「海辺のバー」ということになります。

以前、自分たちの結婚式の時も、ここに友達と集まって飲んだ思い出。懐かしさがこみ上げます。

f:id:ikopu:20160619191443j:plain

ナンチャラカンチャラ、というカクテルを注文。 赤い感じのカクテルです。ちょっと正式名称は完全に忘れましたが、とにかく赤い感じのカクテルです。

と、勢いでさらっとごまかそうと思いましたが、今ホームページ見てたらメニュ〜表が載っていたので、完全に正式名称を思い出すことができました。この執拗なまでの丁寧なブログ執筆作業には、我ながら頭が下がります。

私が飲んだこの赤い感じのカクテル、これは「エルダーフラワーサケチニ」という名前で、日本酒とエルダーフラワーとライムがいい感じでミックスされたやつです。

妻が頼んだ黄色いやつはザ・ラストカクテルという名前で、ジンとレモンジュースとローズマリーがいい感じでミックスされています。どのへんがラストなのかはさっぱりわかりません。

我々なぜかハーブ検定の資格みたいのを持ってるので、ハーブが入っているとテンション上がって飲んでしまうんですね。でもどちらも一杯14ドル。つまり1700円くらいします。

f:id:ikopu:20160618184224j:plainおいしいねえーおいしいねえー

f:id:ikopu:20160618184233j:plainだねえ(これ一杯で吉野家の牛丼5杯くらい食べられるな落ち着け落ち着けイコプ頑張れイコプ)

f:id:ikopu:20160618184224j:plain夜の波の音と、お酒のいい匂い。すごく雰囲気いいよねえ

f:id:ikopu:20160618184233j:plainほんとそれ(生協のラーメンなら7杯くらいいける一週間分の昼ごはんが今ここに凝縮されているのだぞイコプよしっかりしろ頑張れイコプ)

ということでほろ酔いミイホンさんと言葉少なめにロマンチックでムーディなバーを満喫する中。

満を持してイコプさんは取り出しました。

f:id:ikopu:20160619193156j:plain

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ジャーン!スーパームーむーすーび〜」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「うん・・・さっきコンビニで買ってたよね・・・嬉しそうに・・・」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ホフホフめっちゃうまいこれ」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「ホテルのバーにオニギリ持ち込むってどうなの?」

イコプの!ハワイグルメ採点

#3 マイタイバーのカクテル

値段 ★★★★☆ いやこんなものなのかもしれませんが

味  ★★★☆☆ うまいけど日本酒そのまま飲んだほうがうまいかも

雰囲気 ★★★★★ めっちゃいい

総評 なんだかんだでまた行くと思う

#4 ローソンのスパムむすび

値段 ★☆☆☆☆ 安い というかこれ安い時に★増やすのかな?よくわからないけどまあいいよね

味 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ めちゃうまい 醤油とごま油が効いてる 

総評 日本でも買うレベル

ハワイ2日目 朝

f:id:ikopu:20160619194941j:plain

さあ冴え渡るような晴れの日です!

見事に寝坊せず起きられた私たちは、十分な余裕をもって友人の結婚式に向かいました!

結婚式場は、近くのホテル。

歩いて十分行ける距離です。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ミイホンさんや、行きましょうか」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「うん・・・。今ね、ネットみてたら、バスが出てるみたいだよ。バスで行かない?」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「えっ?でもバスだといつ来るかわからないし、バス停の場所もよくわからないよ?」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「んーでも・・・ちょっとバスのところ見てみたいな」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「・・・」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「髪がね」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「うんうん」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「歩くとほどけそうで怖い」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「なるほど!」

私より1時間くらい早く起きてワシャワシャと準備していたミイホンさん、髪の毛を上手に編み込んでいたのですね。男としてはよくわかりませんが、どうやらその編み込み具合に不安があるらしく、歩いているうちに解けてしまいやしないかと思ったようです。

確かに、友人の結婚式の晴れ舞台で、参列者の一人に髪の毛が解けてなんだかアマゾネスみたいになっている人がいたら、友人もいい気はしないはずです。これはバスで行く必要がありますね。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ではバス停を探しましょう」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「急ぎましょう」

大通りまで来ました。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「はあはあバス停とか1ミリも見当たらないですぞ」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「まあいっか歩こうか」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「それで行こう大丈夫髪解けたら俺がなんとかするよ一か八かだけど」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「うんうん...えっ!あれ何!?」

f:id:ikopu:20160619195727j:plain

_人人人人人人_

> 突然の馬 <

 ̄Y^Y^Y^Y^ ̄

大通りの周りに人だかりがあるなあと思ったら、道路を馬にのった人たちが手を振りながら通行していました。そして次々に、鼓笛隊やら、車にのった要人ぽい人たちやらが通っていきます。

f:id:ikopu:20160619200440j:plain

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「こ、これはまさか・・・結婚式のパレード?」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「これは私たちが想像した以上のものすごい式なのかもしれないね...!」

ということで友人たちはホノルル大通りを閉鎖してまでパレードを行うというものすごい力を持っていることを知り恐れおののきながら結婚式に向かいます。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「あれ?これ曲がるところがないよ、あっちに行きたいのに」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「時間ぎりぎりになってきたね」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「やばいこれ間に合うかな急げこっちだ」

パレードの影響なのか何なのか、なかなか思うように目的のホテルにたどり着けず、時間ギリギリになりました。でも、なんとか間に合いました。伏線回収。

結婚式

さて、それからはすんばらしい結婚式でした。

このあたりは友人がブログに自分で書きたいだろうなと思うので、割愛。友人が書いたらリンク貼ろうかな。でも、ちょっとだけ私も書きます。

教会で、新郎の入場の時。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「来るで...来るで...」

ギィー(ドアが開く)

f:id:ikopu:20160619201511j:plain「・・・」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain(!!すごいキリっとした表情!)

f:id:ikopu:20160619201511j:plainスタ スタ スタ スタ

f:id:ikopu:20160618184233j:plain(もっとニヤニヤして入ってくると思ったら・・・なんて真剣な表情なんだ・・)

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「グスっ」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「(う、うおおーい!ミイホンさんが泣いとる!)」

普段はいつもニコニコしてる友ですが、初めて見たぞ!ってほど真剣な表情でした。普通、結婚式の新郎入場って、新郎ニヤニヤするじゃないですか。それがなんか本当真剣な顔で、なんかそれがすごい胸にグっとくる感じだったのです。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「(ガチなんだな・・・!)」

まあガチにそりゃ決まってるんですけども、なんか本当俺があいつを守るんや・・!みたいな雰囲気がすごい伝わってきて、なんか感動しました。他の参列者の方も、新郎入場で泣いてた方いて、本当そんなすごいいい顔してました。

新婦は一転すごいニコニコして入ってきて、これもまた良かったです。張り詰めた感じがほわーっと解けていく感じで。

まあとにかくすごい、いい結婚式でした。

ホテルに帰る

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「さあ帰りましょうか。ネットみて思ったんだけど、来た時すごい遠回りしたみたい」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「やっぱりかー」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ということで帰りはまっすぐ帰ります」

f:id:ikopu:20160619202120j:plain

帰り道は、大通りを使わず真っ直ぐ帰るルートで帰りました。

その道がまたいかにもハワイ!って感じで良かったです。

夜ご飯

さて、帰ってきて一眠りした我々。

ついに観光名所に行くことになりました。

そう!ウィンドウショッピングです!!

f:id:ikopu:20160619202524j:plain

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ここが有名なハワイの免税店Tギャラリアです」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「前も来たけどね。何かいいものあるかなあ」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「うんうん楽しくウィンドウショッピングしようね」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「ウィンドウ?」

ということで、ブラブラと見て回りました。

今円とかドルのあたりのアレがどうこうで、日本より大分安く買えるみたいですね。お買い物が好きな人は是非。

そして、そのギャラリア前で待ち合わせして、今結婚したばかりの友人たちと集まり、ご飯に行ってきました。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「いやー式良かったよ!」

f:id:ikopu:20160619201511j:plain「いや良かった。最高だった」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「(自分で言ってる)」

ということで、どこに行くか、という話になりそのあたりをウロウロうろうろ30分以上歩きました。

行くところ行くところ満員でして、なかなか入れず。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ハワイの混み具合すごいな・・・日本ならお祭りかっていうくらいだよこの人混み。ん、なんだあのノボリは」



f:id:ikopu:20160619202951j:plain

f:id:ikopu:20160618184233j:plainf:id:ikopu:20160619201511j:plain「ま、祭りやー!!」

何かハワイの祭りと偶然日がかぶっていたそうで、そりゃ混んでいるはずです。昼のパレードもこの祭りの一環だったようですね。

というかハワイなんにノボリが超日本語っていうあたり、ハワイはやっぱり日本人が多い場所ですね。結構日本語も通じるところが多くて、過ごしやすかったです。

結局、「ホテルのレストランなら空いているだろう」ということになりまして、ホテルまで戻ってきました。

その場所はロイヤルハワイアンホテルの中、 アズーア レストランというお店。

このお店の前に立ち、その看板を見た時、私と友人は声をそろえて言いました。

f:id:ikopu:20160619203528j:plain

f:id:ikopu:20160619201511j:plainf:id:ikopu:20160618184233j:plain 「アジュア・ドレイク・・・!!」

f:id:ikopu:20160619203811j:plain

さて、いきなり何なに何がどうしちゃったの、となる人が大半だと思いますが、これは私と友人が最近ドハマリしているゲームに出てくるカードなのですね。

このカードは呪文の威力が1上がるどころか場に出すと同時に次のカードをドローできるという破格の性能であり、このゲームのプレイヤーなら必ず使用するという人気のカードなのです!!!その、アジュアドレイクの名を冠する、レストランが!!ここに!!!

f:id:ikopu:20160618184233j:plainf:id:ikopu:20160619201511j:plain「ここしかないな!!」

ということで半眼となっているお互いの妻を尻目に突入しました。い、いや、いけないね。ハワイまで来てゲームのことで盛り上がっちゃあいけないよね。わかります。

f:id:ikopu:20160618211637j:plain「おーそーりー今満員ねーフルオブ客ネー」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ここもですか...」

f:id:ikopu:20160618211637j:plain「でも30フンくらいで空くねーマテルかー?」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「30分!なら待てる!ここにしよう!」

ということで、なんとか入れることになった我々。

さっそく30分待つことにします。

しかし、30分か。ちょっと中途半端な時間ですね。困りましたね。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「困ったね」

f:id:ikopu:20160619201511j:plain「困った」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「しょうがない、やろか」

f:id:ikopu:20160619201511j:plain「これはしょうがない」

f:id:ikopu:20160619204526j:plain

ということでそのカードゲームが超始まりました!!

半眼で見つめるお互いの妻を尻目に盛り上がる男二人。

f:id:ikopu:20160619204630j:plain

盛り上がりすぎて何か芝生の真ん中みたいなところで寝っ転がってやってました。ハワイの中心で白熱のデュエルでした。負けました。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ぐおおおー!ちくしょうガロッシュ強すぎるてー!」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「時間だよ」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「はい」

ということでいよいよ満を持して突入しましたレストランアジュアドレイク。

f:id:ikopu:20160619204114j:plain

コース料理を頼んだのですが、どれもしっちゃかめっちゃかうまかったです。

食べたことない味の連発なのですが、その食べたことない味がとにかくうまい!全部うまい!

イコプの!ハワイグルメ採点

#5 アジュアレストランのコースメニュー

味 ★★★★★★★★

思い出 プライスレス

総評 最高の式でしたよ!!



さて、そういうことで夜が更けました。

明日からは、ホノルルを出て、ハワイ島に向かいます。

え?ハワイにいるんじゃないの?と思うかもしれませんが、ハワイって、オアフ島、ハワイ島、とかいろいろ島が分かれてるんですね。一番人が集まるのがオアフ島のホノルル、今我々がいるところで、ハワイ島というのはもっと大きくて、自然が多い島なのです。ハワイ島に行くのは初めてですので、すごく楽しみにしていました!

次回、ハワイ島編へ続きます!!これなかなか長くなってるなー!!!

よっしゃーそれいけハワイ旅行 その2 ホノルル大魔神

f:id:ikopu:20160619155301j:plain

前回までのあらすじ

ハワイに無事着いたイコプとミイホン。

しかしそこに待ち受けていたのは恐るべき睡魔だった!

照り返す灼熱の大地の中、鉄のように重くなった体をソファーに横たえ、二人はただ、希望の時を待つ。そう、黙示録のラッパが鳴り響く時ーチェックインの時を!

果たして二人は、無事チェックインまで元気でいられるのかー!!

f:id:ikopu:20160619153826j:plain



f:id:ikopu:20160618184233j:plain(グゴーグゴー)

f:id:ikopu:20160618184224j:plain(すやすや)



f:id:ikopu:20160618184233j:plain(グゴーグゴー)

f:id:ikopu:20160618184224j:plain(すやすや)



f:id:ikopu:20160618184233j:plain(グゴーグゴー、ハブフッ!ブフ、ブフ、、、グゴーグゴー)

f:id:ikopu:20160618184224j:plain(こんばんワイン!ワイン!(夢))





昼になりました

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「あふっ!はあはあ、はっ!?ここは・・・?」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「目覚めたかな勇者よ」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「はっあなたはダーマの神官様」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「うんうんもう昼だよお腹が空いたね」

ということで3時間くらいホテルのロビーで熟睡しまして、目覚めました。

前回の記事のコメントで教えてもらったんですけど、この「ハワイに着いてチェックインまで寝ちゃう日本人」現象は、ハワイあるあるの一つらしいですね。

そしてこの時にパスポートとか盗まれちゃうことがあるそうなので、気をつけて下さい!

僕たちは寝ながらも半径1m以内に動く物を探知すると自動的に裏拳を叩き込むスキル「オートマチックアタッカー」を会得していたのでそのへんは大丈夫でした。

まあ嘘ですけどこんなスキルあったら二人で横で寝られないですね。

それいけ昼ごはん

ということで、さっそくハワイ初の料理を食べにいきます。

ホテルの中に、レストランがありましたので、ここに決めた!と元気よく突入しました。 本来、「ハワイレストランここがオススメ!」みたいなところを予習してくるのがベストだとは思うのですが、「やっぱ俺現地でのライブ感を大事にしたい」とロックンローラー的な生き方を見せつける感じだったので、特に予習はしてきませんでした。

まあ本当はしてきたかったんですけどね何か気づいたらもう現地にいたからねしょうがないよねエヘエヘ。

ところでせっかくの旅行記なんで、今後もしかしてハワイに観光に行くかも〜!ってな方がいたときのために、少しでも参考になるような記事になればいいなと思いますので、覚えている範囲で「この店がよかった」とか「ここが楽しかった」的なことを書いていきたいなと思います。

ただの自己満足日記にしてはいけない、これはブログなのだから・・・私の知らない誰かの、少しでもタメになるような記事にする・・・それって素敵なことですよね・・・?

お昼ご飯

サーフラナイ(Surf Lanai)

さて、ここはどんなレストランかと言いますと、「シックなプールサイドにきらめく太平洋と穏やかな水面が光るフレッシュウォーター・プールの狭間の心地よいオープンエア空間で、朝食とランチをお楽しみいただけるビーチサイド・カフェです。パリッとしたホワイト・リネンが、美しいハワイアン・フラワーや鮮やかなテーブル・デコレーションと共に、シェフのお届けするコンチネンタルな美食の世界を引き立たせる」レストランです。

イコプさんが突然業者っぽい感じになったなあと心配させてしまったかもしれませんが、ホームページの紹介文からコピペしたのでこうなったわけで安心してください。

まあ要約すると「海辺のそばのレストラン」ということになります。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「いやーせっかくだから肉食べたいね、肉」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「おっロコモコあるやん!ロコモコってハワイの郷土料理的なやつだよね?これにしよう」

ということでロコモコを注文しました。

出てきたのがこちら!

f:id:ikopu:20160619162522j:plain

f:id:ikopu:20160618184233j:plain(なんかイメージと大分違うの出てきたな・・・ロコモコってハンバーグに目玉焼きがのってるご飯じゃないの?)


f:id:ikopu:20160619162607j:plain

f:id:ikopu:20160618184233j:plain(どうみてもこれステーキやレアっぽく上手に焼き上げたステーキや!ロコモコの定義って何なんだろうまあいいかモキュモキュ歯ごたえがうまい)

イコプの!ハワイグルメ採点

#1 サーフラナイのロコモコ

値段 ★★★☆☆ 普通

味  ★★★★☆ うまい

総評 モキュモキュしてうまい

あと、奥さんも何か美味しそうなものを食べていましたが写真を撮るのを忘れたようなのでよくわかりませんが一口もらった感じはおいしかったです。ヤバイすごいためになるブログになってきたぞこれ。

いよいよチェックイン

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「・・・」

f:id:ikopu:20160618211637j:plain「オー!チェックインチェックインねー!あれこれあれこれネー!このお得なチケットでこのレストランがアレコレアレコレよー!」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「なるほど(9割何いってるのかわからん)」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「わかりました」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「えっわかるの?君すごいな」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「前英会話ちょっと習ってたからね」

と妻の秘められし能力を目の当たりにしながら、部屋に行きました。この旅行の全体に言えることですけど、妻が基本言ってることを理解して、私が基本読む系を担当するという分担でした。

さて、お部屋。

ふかふかベッドのいいところでした。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「よーしじゃあ早速!寝ますか!」 f:id:ikopu:20160618184224j:plain「だと思いました。でもせっかくだから外に観光に行きたいよ」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「1時間だけ寝る。そしたらすごい勢いで起きるからね」







(3時間後)

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「そしてー!かーがやーく!ウルトラソウッ!ハイ!!!」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「だと思いました」

ということですっかり夕暮れとなったので、今度は夕ご飯を食べにいくことになりました。食べることしかしていない初日。

それいけ夕ご飯

ということで街に繰り出します。

何となく美味しそうなところを探そう、と色々見て回るのですが、ビビっとくるところがない。うーんやっぱりホテルのレストランがいいのかな、と戻ってきたところで、我々の目にとまったのが「イルルピーノ」というイタリアワインレストランでした。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ワインとイタリアンだって。これは美味しそうじゃない?」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「どこでもいいよ!」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「よしではここにしてみましょう」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ハローハロー。店員さんいないな。ハローハロー」

f:id:ikopu:20160618211637j:plain「・・・」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「おっこちらに気づいたようだ。ハローハロー2名様プリーズ」

f:id:ikopu:20160618211637j:plain「(無言で指をさす)」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「えっあっちに行けってことかな?何か冷たい感じだねこれ大丈夫?」

指定された方向にズンズン進むと、店の入り口みたいなところにたどり着きました。

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「裏口から入っちゃったみたいだね」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「解放的すぎる店もわかりにくいですわい」

夜ご飯

イルルピーノ(Il Lupino) f:id:ikopu:20160619171230j:plain

お店はきれいな感じで、奥のほうにワインがずらーっと溜め込んであって、ワインにこだわりがあるなあというお店です。そりゃワインバーって書いてあったからそうでしょうよ、というところです。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「さて、何にしますかね」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「色々あるねワイン。このナンタラカンタラってワインにしてみようかな」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「グラスとボトルの注文間違えると大変なことになるから気をつけようね」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「ゴクリ」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「俺はビールにします」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「えっワインバーで?まあいいけど」



f:id:ikopu:20160618211637j:plain「ボンジュールマダム達、さあオーダープリーズ」

f:id:ikopu:20160618184233j:plainディスワイン!!ディス!グラス!グラスプリーズ!グラス!」

f:id:ikopu:20160618211637j:plain「オ、オーケー グラスオブワイン」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「アンドワンビール」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「あとこのパスタとこのチーズとサラダを下さい」

ということで、無事注文もやりとげました。

最初は無愛想なお店かな?と思いましたけど、そのあとからもいい笑顔で対応してくれましたのでここはオススメ。ご飯もうまかったし。私が頼んだパスタはボンゴレロッソ的なパスタでした。

イコプの!ハワイグルメ採点

#2 イルルピーノのパスタ

値段 ★★★☆☆ 普通

味  ★★★★★★ うまい

総評 裏口が入り口に見える

あと、チーズも美味くて、ワインが好きな人はさらにオススメです。

さて、ほろ酔い二人はホテルに帰って寝ました。 ハワイ初日は、ご飯を食べた!という感じで終わりましたが、次の日はいよいよハワイのメインイベント、「友達の結婚式に行く」です。まあ、友達もブログ書いてる人なんで、本人が書くにちがいないということで、そのへんはあまり書かないつもりですが。

こんな感じでダラダラ書いていきます。のんびりお付き合いをー。

よっしゃーそれいけハワイ旅行 その1 瀬戸際の魔術師

f:id:ikopu:20160618193926j:plain

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「ハワイに行きましょう」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「行きましょう」

ということで、1週間の休みをとりましてハワイに行ってきました。思い出を残すため、しばらくはその旅行記を書きたいなと思います。題して「よっしゃーそれいけハワイ旅行」です。適当なタイトルだなあと思われたかもしれませんが、私もなるほどそう思います。

準備する

さて、まずは旅立ちのしばらく前から。

久々の旅行に楽しみすぎる私と妻(ミイホン)は、旅行に向けて、こんなノートを作りました。

f:id:ikopu:20160618185929j:plain

「ハワイノート」

戦いは試合前に終わっている。

その準備こそが、戦いであるから。ーイコプ



というような名言はそこらじゅうに溢れているわけですが、つまりそういうことでして、楽しい旅行を成功させるポイントは旅行前にいかにしっかり準備しておくか、ということに尽きます。

そのために、こういった旅に向けてのノートを作成し、旅立ちの前に旅に向けての綿密な事前調査、旅行中の詳細な予定をしっかりと記し、イメージトレーニングを行っておくことが大切になるわけですね。

まあ今回に限っては、ノートだけ作ってなんか凄い満足しましたので、中身は「大体このくらいの予算がいるかしら?」というメモが1ページくらい書いてあるだけに終わりましたが、机の上のこのノートを見るたびに何となくテンションが上がるという非常に大切な役目を果たしたので作ってよかったです。良かったハワイノート作って良かったー!

出発の日

さて、そういうわけで出発の当日になってもまだ荷物すらまとまっておりません。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「では仕事に行ってきます」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「はい(遠い目)」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「本当申し訳ありませんが、これが要るかなっていう服を適当に出しておいたので、スーツケースに詰めておいてくれますか」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「了解しました(遠い目)」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「あと、仕事が終わってから出発までに時間がないので、職場まで車で迎えに来てください」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「任せてください(遠い目)」

という感じで信頼する妻に全てを託し、仕事に向かいました。

その日は、飛行機の出発時間まで結構ギリギリだったので、仕事が長引くとヤバイというまあまあスリリングな状況でした。

ここで余談ですけど、昔、「ぷよぷよ」というゲームが流行ったじゃないですか。友達とよく対戦していたんですけど、その時、死にそうになっても中々死なない私に対して、友達がぼそりと言いました。


「瀬戸際の...魔術師」

ということで中学生にして魔術師となった私は、今回も魔術師としての誇りをもって超がんばりまして、無事仕事を終えました。そして概ね時間通りに車に乗り込めました。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ハアハア...どうだ!時間通り!これが瀬戸際の魔術師の実力だよ!」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「ウンウン荷物とか全部準備しといたよ」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「なんかすみません本当にありがとうございます」

f:id:ikopu:20160618205642j:plain

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「空港に着きました」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「すごい渋滞でしたね」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「もうダメかと思いましたね」

ということで、すごい渋滞にはまりましてもう間に合わないかと思いましたが、ギリギリ間に合い無事飛行機に乗ることができました。

旅の醍醐味の一つといえば、やはりこの飛行機ですね。

機内食を食べて、ずっと映画を見ていました。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「やばい進撃の巨人見れる」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「見るしかないね!」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「面白かった。待ってやばいズートピアも見れる」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「これは見るしかないね!」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「うおおー陸見えてきた!ハワイ見えてきた!」

f:id:ikopu:20160618205657j:plain

ということで約8時間のフライトでしたが、旅の興奮と映画超見たい一心で、一睡もせずハワイに到着しました。

ハワイに着きました

f:id:ikopu:20160618210700j:plain

アロハオエー!

突き抜けるような晴天!爽やかな風!気分は最高潮!

という、はずだったのですが。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ものすごい眠いね」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「ふらふらするよ」

日本とハワイの時差は5時間くらいなのですが、日本を夜出発するとハワイには早朝に着く感じなのですね。でも実際は日本の深夜2時くらい、という感じなので、本当はすごい眠い時間帯なのです。しかも我々は一睡もせず来たので、これがいけませんでした。

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「ホテルチェックインできたら寝よう」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「・・・(半眼)」

最後の力を振り絞って、ホテルにたどり着いた我々。

ホノルルで泊まるホテルは、ロイヤルハワイアンという老舗ホテル。実は3年前に新婚旅行で泊まったホテルだったのですが、とても良かったので今回もそこにしました。

f:id:ikopu:20160618211433j:plain

全体的にピンクに塗られているホテルで、綺麗です。 しかし、我々はそんな綺麗なホテルに興奮する気力もなく、ふらふらとチェックインに向かいました。

f:id:ikopu:20160618211637j:plain「OH !ナンチャラカンチャーラ!(フロントの人)」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「いえーすいえーすアイムジャパン」

私は英語は読む方はまあまあできるんですが、会話はもう圧倒的にさっぱりなので、中学生以下のレベルの英会話で「私は一刻も早くチェックインしてベッドで寝たいんだもうドラクエでいえばHP3くらいで毒を受けている状態なんだ宿屋に泊まりたいんだ」ということを一生懸命伝えます。

f:id:ikopu:20160618211637j:plain「チェックイン?オーソーリソーリー部屋はまだ準備がデキテナイネーあなたたちの部屋チェックインできるの3時になるねー」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「そうですか...(まあ、まだ朝9時だからな...。運がいいと早くチェックインできるとは聞いていたけど、ダメだったか...)」

f:id:ikopu:20160618211637j:plain「バット...(にやりと笑う)、そんなアナタにいい話があるねーいま直ぐにでもチェックインできる、スペシャルな部屋がチョウド空いてるアルヨー!オーシャンビューのいい部屋ヨー!!」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「何一!スペシャルな部屋ですと!是非そこにしたいです!」

f:id:ikopu:20160618211637j:plain「オー!オッケー!スペシャルなルーム、本当いい部屋ヨー!あなたラッキーよー!1日300ドルだけ余分にかかるけどオッケーね?」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「シャラップこの外人が1日300ドルなんて払えるわけないだろういくらアロハだからって調子ぶっこくのもいい加減にして下さい」

とまあそんなことを上手に言える英語力もないので、「それなら3時まで待ちます」とすごすごと引き下がりました。やたらスペシャルスペシャルって連呼されたけど、そうやって高い部屋に誘導しようって魂胆じゃないかと疑心暗鬼でした。ハワイ怖いです。

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「・・・(白目)」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「いけないミイホンさんがもう限界だ、ミイホンさんすまない俺の力不足でチェックインできなかった後6時間耐えれる?いける?」

f:id:ikopu:20160618184224j:plain「こんばんワイン」

f:id:ikopu:20160618184233j:plain「無理みたいだね。俺も実際もう無理だ限界だこんなところにとてもふかふかなソファーがあるこれはもうベッドと言っても過言ではないね」

f:id:ikopu:20160618213124j:plain

ということで、二人は力尽きホテルのロビーのソファーでぐったりと寝ました。なんか似たようにホテルのロビーでぐったりしてる日本人が何人もいたので、同じ状況だったのかなと思います。ハワイに行く時は、飛行機でしっかり寝るか、着く時間を計算したほうがいいですね!!

ということで今回はこれまで。まだハワイついただけですが。 次回からハワイ観光をチョロチョロと書いていきます。

最後まで諦めないこと

こんばんは!イコプです。ゴールデンウィークが終わってしまうという恐怖で端から見てもわかるくらいガクガクと震え冷たい汗でびっしょりになっている皆さん!安心してください大丈夫ですよ!次は7月18日に何らかの祝日があるようです!凄い遠い!もう駄目だこれは!

さて、そんなゴールデンウィーク皆さん楽しめましたでしょうか。 私も近所のビール祭りに行ったりとエンジョイできたのですが、その殆どは主に仕事をしていました!ヤッター!もう駄目だー! そういうわけで、夜勤とかいろいろやっていたのですが、その仕事、実は楽しみな点があるんですよ。 この好況とは言えないご時世に、なんとカップ麺が無料でもらえるのです!24時間連続で働きながらカップ麺を食べていたらまあこれはもう健康状態としては間違いなく最悪であり素人にはとてもお勧め出来るアレではないのですが僕はまあプロなので食べます。その日も、働き疲れた合間の休憩時間に、日本が誇る3大カップ焼きそばの一角たる日清UFOを手に取り、満を持してお湯を入れました。

乾いた麺に熱湯が注ぎ込まれる瞬間、ふうわりと香ばしい麺の香りが立ち上り、給湯器から溢れ出るお湯のコポコポという優しい音はまるで極上のシンフォニーを奏でているようー。

その時、悲劇は起きたのです。

お湯が途中で切れた

f:id:ikopu:20160508231248j:plain

これがその時の写真です。

カップ麺の約6割程度までが浸かるまでで、お湯が切れて足りなくなってしまったのです。まさか、こんなことが現実に起こるなんてー。確かに、理論的には考えられることでした。いや、それは確かに起こりえる。給湯器に蓄えられたお湯は無限ではないのだから。しかし、それが、本当に今、このタイミングで起こるなんて。

もう駄目なのか

私は永遠とも言える一瞬の思考停止の後、震える腕で、その半分だけお湯につかったUFOを机に置きました。もう、ここまでなのか。諦めるしか、ないのか。さっきまでのカラフルに息づいた世界は、一瞬にしてその色を失い、まるで古いモノクロの映画フィルムのように、カタカタを音を立てていました。5秒、10秒と時が過ぎて行きます。お湯を入れてからの3分間、その貴重なカップ麺のゴールデンタイムが、どうすることもできずに過ぎて行くー。深い、深いブラックホールの底に吸い込まれて行くような圧倒的な無力感。

諦めるな!

その時、私の頭に、一瞬の光線が光りました。 それは、かつてどこかで聞いた、言葉達。 この圧倒的に無慈悲で、残酷で、強大な世界を、それでも逞しく生き抜いた先人達の言葉が。私の胸に、次々と去来するのです。


人を良くすると書いて、食と書く

食べることは、生きることだ







生きるー。 私は、立ち上がりました。 半分しか注がれていない、そのUFO。 しかし、半分しか注がれていないお湯の中で、UFOは、湯気を立てています。誇り高く、煌々と輝く湯気を。





自分を信じたからって、奇跡なんて起こらない

でも、自分を信じなければ、可能性すら生まれない





考えろ、考えるんだ、何が出来る。俺に何が出来る。この少ない時間で、このUFOを救うために、何が出来るんだ。こいつは未だ死んじゃいない。半分だけふにゃふにゃになる、その恐怖と戦いながら、しかし諦めずに、湯気を立てている!そんなこいつを、死なせるわけにはいかない!!





人生に失敗が無いと、人生を失敗する







そうだ、この際水を付け足せばぎりぎりぬるいお湯くらいになって何とか仕上がるのではー?いや駄目だ、それではあのUFOのホカホカの味を失ってしまう、では、この際粉々に麺を砕くことで体積を圧縮させればー駄目だ!とても不味そうだ!何か、何か俺に出来ることはー、はっ・・・!そうだ・・・!







あなたができると思えばできる

できないと思えばできない

どちらにしてもあなたが思ったことは正しい







私は、UFOを両手で持ちあげた。深呼吸する。やれるはずだ、俺なら。そしてお前なら。信じてくれ、UFOよ。一度は諦めかけた俺だけど、俺、今ならやれる気がするんだ。その時、気のせいかもしれないけれど、UFOは少し笑ったような気がしたんだ。







f:id:ikopu:20160508233537j:plain

「振る!」







涙とともにパンを食べたものでなければ、

人生の味は分からない








f:id:ikopu:20160508233636j:plain

「届け!俺の魂!揺さぶるんだハート!」







不幸というものは、耐える力が弱いと見てとると、そこに重くのしかかる



f:id:ikopu:20160508233831j:plain

「染み渡れお湯よ・・・!骨の髄まで・・・麺の奥、深くまで!!」













現実の人生というのは

大抵の人にとっては

じつに長い次善の人生である

つまり、理想と可能性との

永遠の妥協である













f:id:ikopu:20160508233938j:plain














普通に美味しく食べられました。

ということでお湯が足りなくても、結構振ってれば美味しく食べられることがわかりました。途中でお湯が無くなって困ったときは是非試してみてください!